8月の読書メーター
読んだ本の数:10
読んだページ数:2944
ナイス数:44

容疑者 (創元推理文庫)容疑者 (創元推理文庫)
読了日:08月30日 著者:ロバート・クレイス
地面師 他人の土地を売り飛ばす闇の詐欺集団地面師 他人の土地を売り飛ばす闇の詐欺集団
読了日:08月29日 著者:森 功
異教の隣人異教の隣人感想
シク教を信仰する喜びは心のよりどころがあること。 ・信仰とは自分と神との相互理解。誰になんと言われようと、自分の心が大事。 ・神と私との関係の中で、自分なりに守っていることがある。

イスラム教の柔軟さが特に興味深かった。
読了日:08月27日 著者:釈徹宗,細川貂々,毎日新聞「異教の隣人」取材班
大統領失踪 下巻大統領失踪 下巻
読了日:08月23日 著者:ビル クリントン,ジェイムズ パタースン
大統領失踪 上巻大統領失踪 上巻
読了日:08月23日 著者:ビル クリントン,ジェイムズ パタースン
世界でいちばん透きとおった物語 (新潮文庫 す 31-2)世界でいちばん透きとおった物語 (新潮文庫 す 31-2)感想
仕掛けは労力がすごいと思ったけど、仕掛けのためのストーリーっていう感じで好みではない。主人公は、もう少し自己主張してくれって、苛々しながら読んだ。年の近い若い子が読めば、感動できるのかもしれない。
読了日:08月19日 著者:杉井 光
ブロードキャストブロードキャスト感想
他の方の感想を読んでいると、一度ついたイメージを覆すのは難しいんやなと思った。 私はあんまり湊さんの本を読んでいないからか、爽やかで素敵な話だと感じた。何かに一生懸命に打ち込めるのが羨ましいなあ。
読了日:08月15日 著者:湊 かなえ
姉・米原万里 思い出は食欲と共に姉・米原万里 思い出は食欲と共に感想
大好きな米原万里さんのことを妹さんのユリさんが書いた本。華やかで物怖じせず強い女性だとイメージしていた万里さんとは、違う姿を知ることができたのが良かった。この出来事を万里さんならどう評しただろうか…などと今でも思う。つくづくあの医師が憎い。
読了日:08月09日 著者:井上 ユリ
身の丈にあった勉強法身の丈にあった勉強法感想
私が学生だった頃に読んだら勉強法が役に立ったかも。今は、語り口が面白くて楽しく読んだ。他のも読んでみよう。
読了日:08月08日 著者:菅 広文
刑事シーハン/紺青の傷痕 (ハヤカワ・ミステリ1937)刑事シーハン/紺青の傷痕 (ハヤカワ・ミステリ1937)感想
何で彼女が出世できたのか不思議なくらいだった。読んでるだけで、疲れた。猪突猛進なタイプの主人公の小説は合わないな。
読了日:08月05日 著者:オリヴィア・キアナン

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