2017年の読書メーター
読んだ本の数:91
読んだページ数:29165
ナイス数:225

「有名人になる」ということ (ディスカヴァー携書)「有名人になる」ということ (ディスカヴァー携書)
読了日:12月06日 著者:勝間 和代
天気痛 つらい痛み・不安の原因と治療方法 (光文社新書)天気痛 つらい痛み・不安の原因と治療方法 (光文社新書)
読了日:12月05日 著者:佐藤 純
家族が居心地のいい暮らし家族が居心地のいい暮らし
読了日:12月03日 著者:後藤由紀子
北京から来た男 上北京から来た男 上
読了日:12月01日 著者:ヘニング・マンケル
言葉を使いこなして人生を変える言葉を使いこなして人生を変える
読了日:11月06日 著者:はあちゅう
通りすがりのあなた通りすがりのあなた
読了日:11月06日 著者:はあちゅう
憂いなき街憂いなき街
読了日:11月03日 著者:佐々木 譲
人間関係が「しんどい!」と思ったら読む本人間関係が「しんどい!」と思ったら読む本
読了日:11月01日 著者:心屋 仁之助
校閲記者の目 あらゆるミスを見逃さないプロの技術校閲記者の目 あらゆるミスを見逃さないプロの技術
読了日:10月21日 著者:毎日新聞校閲グループ
星読島に星は流れた (ミステリ・フロンティア)星読島に星は流れた (ミステリ・フロンティア)
読了日:10月11日 著者:久住 四季
楊令伝〈13〉青冥の章 (集英社文庫)楊令伝〈13〉青冥の章 (集英社文庫)
読了日:10月06日 著者:北方 謙三
楊令伝〈12〉九天の章 (集英社文庫)楊令伝〈12〉九天の章 (集英社文庫)
読了日:10月04日 著者:北方 謙三
35歳のチェックリスト (光文社新書)35歳のチェックリスト (光文社新書)
読了日:09月08日 著者:齋藤 孝
楊令伝〈11〉傾暉の章 (集英社文庫)楊令伝〈11〉傾暉の章 (集英社文庫)
読了日:09月08日 著者:北方 謙三
楊令伝〈10〉坡陀の章 (集英社文庫)楊令伝〈10〉坡陀の章 (集英社文庫)感想
大きな動きがなく、ちょっと中だるみ(私が)
先の歴史について、真っ白な状態で読んでいるので、そう思うのかもしれない。
読了日:09月05日 著者:北方 謙三
やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につけるやり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける感想
上位、中位、下位の目標があると考えたことがなかった。今まで、中位もしくは下位の目標をこなすことで、精一杯だった。
上位の目標について、今後しっかり考えよう。
読了日:09月01日 著者:アンジェラ・ダックワース
闇のしもべ 上 (英国式犯罪解剖学) (創元推理文庫)闇のしもべ 上 (英国式犯罪解剖学) (創元推理文庫)
読了日:08月19日 著者:イモジェン・ロバートスン
楊令伝〈8〉箭激の章 (集英社文庫)楊令伝〈8〉箭激の章 (集英社文庫)
読了日:08月06日 著者:北方 謙三
楊令伝〈7〉驍騰の章 (集英社文庫)楊令伝〈7〉驍騰の章 (集英社文庫)
読了日:08月05日 著者:北方 謙三
楊令伝 6 徂征の章 (集英社文庫)楊令伝 6 徂征の章 (集英社文庫)
読了日:08月03日 著者:北方 謙三
モンテ・クリスト伯〈7〉 (岩波文庫)モンテ・クリスト伯〈7〉 (岩波文庫)
読了日:07月22日 著者:アレクサンドル デュマ
楊令伝 4 雷霆の章 (集英社文庫)楊令伝 4 雷霆の章 (集英社文庫)
読了日:07月22日 著者:北方 謙三
これは経費で落ちません!  ~経理部の森若さん~ (集英社オレンジ文庫)これは経費で落ちません! ~経理部の森若さん~ (集英社オレンジ文庫)
読了日:07月14日 著者:青木 祐子
モンテ・クリスト伯〈6〉 (岩波文庫)モンテ・クリスト伯〈6〉 (岩波文庫)
読了日:07月01日 著者:アレクサンドル デュマ
ラブ・ミー・テンダー 東京バンドワゴンラブ・ミー・テンダー 東京バンドワゴン
読了日:06月16日 著者:小路 幸也
半径5メートルの野望半径5メートルの野望
読了日:06月13日 著者:はあちゅう
モンテ・クリスト伯〈4〉 (岩波文庫)モンテ・クリスト伯〈4〉 (岩波文庫)
読了日:06月08日 著者:アレクサンドル デュマ
楊令伝 2 辺烽の章 (集英社文庫)楊令伝 2 辺烽の章 (集英社文庫)
読了日:06月04日 著者:北方 謙三
映画と本の意外な関係! (インターナショナル新書)映画と本の意外な関係! (インターナショナル新書)
読了日:05月18日 著者:町山 智浩
最も危険なアメリカ映画 『國民の創生』 から 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』 まで最も危険なアメリカ映画 『國民の創生』 から 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』 まで
読了日:05月16日 著者:町山 智浩
時間が貯まる 魔法の家事ノート時間が貯まる 魔法の家事ノート
読了日:05月05日 著者:三條 凛花
ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~ (メディアワークス文庫)
読了日:05月04日 著者:三上 延
約束された場所で―underground 2 (文春文庫)約束された場所で―underground 2 (文春文庫)
読了日:04月20日 著者:村上 春樹
黄昏に眠る秋 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)黄昏に眠る秋 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
読了日:04月11日 著者:ヨハン テオリン
アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない (文春文庫)アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない (文春文庫)
読了日:04月07日 著者:町山 智浩
罪の声罪の声
読了日:04月04日 著者:塩田 武士
気にしすぎ人間へ クヨクヨすることが成長のもとになる気にしすぎ人間へ クヨクヨすることが成長のもとになる
読了日:03月30日 著者:長沼 睦雄
人と接するのがつらい―人間関係の自我心理学 (文春新書 (074))人と接するのがつらい―人間関係の自我心理学 (文春新書 (074))
読了日:03月26日 著者:根本 橘夫
水滸伝 (19)  旌旗の章 (集英社文庫)水滸伝 (19) 旌旗の章 (集英社文庫)感想
後半、李逵まで死んでしまって、すごくショックを受けて、そこからずっと泣きっぱなし。
安道全など、ほとんどの人間が死んでしまった…。だけど、楊令が生き延びたっぽいので、楊令伝も読もう。
「男がいかに生き、いかに死んでいくのか」が描かれきってて、すごい本だった。
読了日:03月07日 著者:北方 謙三
逆さの骨 (創元推理文庫)逆さの骨 (創元推理文庫)感想
ローラが急激に回復していて、びっくり。
ドライデンは、犬嫌いで憶病者という描写があるけど、周りの人間からは、そう見えないと思う。
兄の横恋慕のせいで、弟(兄によって殺害)と兄本人(弟の元恋人で、現在の兄の妻)が殺される。嫉妬の恐ろしさ。
今回も、犯行のきっかけや犯行動機が心に残り、すごく良かった。
読了日:03月03日 著者:ジム・ケリー
異人館画廊 当世風婚活のすすめ (集英社オレンジ文庫)異人館画廊 当世風婚活のすすめ (集英社オレンジ文庫)
読了日:02月27日 著者:谷 瑞恵
「ドロドロした嫉妬」がスーッと消える本「ドロドロした嫉妬」がスーッと消える本感想
心から読んで良かったと思う本。 昔からとても嫉妬深く、そういう自分が嫌いだったし、嫉妬でイライラすることがすごく辛かった。 この本を読んで、嫉妬は「自分の中の癒されていない部分の話」ということを知り、嫉妬を感じる部分は、自分が傷ついていることだと分かった。 嫉妬しそうになったら「嫉妬を感じる部分=自分が傷ついている部分だな」と思うと、嫉妬を感じなくなり、自分を労わろうと思えるようになった。
読了日:02月20日 著者:水島 広子
アナタはなぜチェックリストを使わないのか?【ミスを最大限に減らしベストの決断力を持つ!】アナタはなぜチェックリストを使わないのか?【ミスを最大限に減らしベストの決断力を持つ!】
読了日:02月17日 著者:アトゥール ガワンデ
いまやろうと思ってたのに… かならず直る―そのグズな習慣いまやろうと思ってたのに… かならず直る―そのグズな習慣
読了日:02月01日 著者:リタ エメット
赤と青のガウン赤と青のガウン感想
とても素敵な本だった。
留学中は護衛の方はどうしているのかという疑問もとけたし、イギリスでの暮らしぶりも研究の頑張りも、ユーモアを含んだ文章で、楽しく読んだ。
父宮様のお褒めの言葉をお受け取りになる場面、特別寄稿には涙が滲んだ。
お忙しいとは思うけれど、もっと彬子女王の文章に触れたくなった。

読了日:01月13日 著者:彬子女王
水滸伝〈18〉乾坤の章 (集英社文庫)水滸伝〈18〉乾坤の章 (集英社文庫)感想
楊令が立派になって、梁山泊に参加。
最期に秦明に会えて良かったなぁ。解珍や郝思文も戦死。
唐昇の北京大名府の占領が上手くいって、すっきりした。
でも、絶対最後まで死なないと思っていた林冲が戦死して、すごくショック。
最終巻、どうなるのだろうか。
読了日:01月12日 著者:北方 謙三
小説 君の名は。 (角川文庫)小説 君の名は。 (角川文庫)感想
絵が苦手なので、小説を。
こういう話だったのか。
若かったら、面白かったんやろうなぁ。
自分の年を感じた。

読了日:01月11日 著者:新海 誠
深い疵 (創元推理文庫)深い疵 (創元推理文庫)感想
思いもしなかった人が犯人。
犯人の過去の体験がおぞましい。こういう被害者の人たちは沢山いたんやろな…。人間は、どこまで残虐になれるのか…。
このシリーズ、発行が順番通りじゃないから、人間関係が混乱する。
読了日:01月11日 著者:ネレ・ノイハウス

読書メーター