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8月の読書メーター
読んだ本の数：17冊
読んだページ数：4804ページ

彩雲国物語―隣の百合は白 (角川ビーンズ文庫)
読了日：08月31日 著者：雪乃 紗衣
アネットと秘密の指輪 お嬢様と謎の貴婦人 (角川ビーンズ文庫)
一作目だと思って読んだら二作目だった・・・思ったよりも恋愛薄い。主人公は可愛いけれど「あんた」って呼ぶのが、下町の娘さんとはいえ、品があまりにもなくてひっかかった。「身代わり伯爵」のミレーユも下町の娘さんだけど、ちゃんと「あなた」だし、余計に気になる。
読了日：08月29日 著者：雨川 恵
退出ゲーム
読了日：08月28日 著者：初野 晴
餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?
財務会計について知りたかったのだが、管理会計の本だった。キャッシュフローが理解できていなかったが、ざっくり把握できたので、とりあえず満足。ストーリーは面白くない。
読了日：08月28日 著者：林 總
妃は船を沈める
読了日：08月26日 著者：有栖川有栖
心霊探偵八雲5 つながる想い (角川文庫 か 51-5)
文章が相変わらず好みでないが、この本は親の子を想う気持ちがうまく表現されていると思った。
読了日：08月26日 著者：神永 学
あの映画は何人みれば儲かるのか?―映画×音楽×出版ヒット業界の謎が解け会計の仕組みがイメージできる!
最近、新書で題名を惹き付けるものにして、中味は少ししか題名の内容に触れず、段々入門書的な内容になっていく物が多いので(さおだけ屋とか)そのタイプと思って読んだら、全然違ってガッカリ。薄っぺらい内容のこと、このうえない。業界の儲けの仕組に、興味のある人が読むと良いと思う。
読了日：08月24日 著者：松尾 里央
心霊探偵八雲4 守るべき想い (角川文庫 か 51-4)
読了日：08月23日 著者：神永 学
怖い絵2
絵画を鑑賞するには、鑑賞者側にもそれ相応の知識がないと本質的な怖さが見抜けない。一番恐ろしかったのは「ベツレヘムの嬰児虐殺」
読了日：08月23日 著者：中野京子
イスラムの怒り (集英社新書 493A)
こういうイスラムの考えた方なら、理解しがたい近隣諸国の人々とよりも仲良くできるような気がした。誰だって自分が大切にしているものを傷つけられたら怒るやんね。西欧の考え方の傲慢さを垣間見た。
読了日：08月21日 著者：内藤 正典
怖い絵
読了日：08月19日 著者：中野京子
心霊探偵八雲3 闇の先にある光 (角川文庫)
読了日：08月17日 著者：神永 学
λに歯がない (講談社ノベルス)
読了日：08月11日 著者：森 博嗣
心霊探偵八雲2 魂をつなぐもの (角川文庫)
読了日：08月07日 著者：神永 学
身代わり伯爵と伝説の勇者 (角川ビーンズ文庫)
読了日：08月04日 著者：清家 未森
心霊探偵八雲〈1〉赤い瞳は知っている (角川文庫)
読了日：08月04日 著者：神永 学
ミステリーの人間学―英国古典探偵小説を読む (岩波新書)
久しぶりにクリスティを読みたくなった。
読了日：08月02日 著者：廣野 由美子

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