2013年10月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
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ナイス数:10ナイス

ミレニアム3  眠れる女と狂卓の騎士(下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)ミレニアム3  眠れる女と狂卓の騎士(下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
読了日:10月31日 著者:スティーグ・ラーソン
ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士(上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士(上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
読了日:10月29日 著者:スティーグ・ラーソン
ミレニアム2 火と戯れる女(下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)ミレニアム2 火と戯れる女(下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
読了日:10月23日 著者:スティーグ・ラーソン
ミレニアム2 火と戯れる女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)ミレニアム2 火と戯れる女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
読了日:10月22日 著者:スティーグ・ラーソン
逆密室殺人事件 (角川文庫)逆密室殺人事件 (角川文庫)
読了日:10月17日 著者:吉村達也
選択の科学選択の科学
読了日:10月17日 著者:シーナ・アイエンガー
北の夕鶴2/3の殺人 (光文社文庫)北の夕鶴2/3の殺人 (光文社文庫)
読了日:10月14日 著者:島田荘司
ドイツ式 暮らしがシンプルになる習慣ドイツ式 暮らしがシンプルになる習慣
読了日:10月13日 著者:門倉多仁亜
スタート!スタート!感想
映画を作る話ってなんで、こんなに面白いんやろ〜。読んでて楽しかった!前半の映画製作に対する話は、私が映画でする必要あるの?って感じていたことや昨今の映画をつまらなく感じている理由がずばり書かれていた。 大森監督みたいにお金を払って観たいと思える監督いないかなぁ…。帝都テレビって、フジテレビやんって思った。 作中の原作は「連続殺人鬼カエル男」って思ったら、改題前が映画と同じ「災厄の季節」やったんやね。
読了日:10月10日 著者:中山七里
いつまでもショパン (『このミス』大賞シリーズ)いつまでもショパン (『このミス』大賞シリーズ)感想
あいかわらず、演奏の描写は流し読み。クラシックに造詣がないので、どんな曲かは気になるけど。 犯人分からずに終わるんじゃないかと思うぐらい、最後に指摘。あいかわらず人が死ぬ描写はエグイけど、 主人公のヤンの人間性が嫌いではないので、不快な気持ちを抱えることなく読み終え、シリーズでは一番好き。
読了日:10月9日 著者:中山七里
ウォリス家の殺人 (創元推理文庫)ウォリス家の殺人 (創元推理文庫)
読了日:10月6日 著者:D.M.ディヴァイン
私と踊って私と踊って感想
短編集。恩田陸は短編の方が綺麗にまとまっていて好き。長編は途中で私がグダグダになってしまう。「心変わり」「思い違い」「私と踊って」が好き。私は台湾に行ったことないけれど、懐かしいと感じるというのに共感。
読了日:10月3日 著者:恩田陸
リーダーを目指す人の心得リーダーを目指す人の心得感想
黒人であることで嫌な思いをしたこともあっただろうに、そういうことが全く書かれてないのがすごい。
リーダーを目指す人だけでなくても、得ることの多い本だと思う。読んで本当に良かった。すごい人はやっぱり違う。
「自分の行為の原因を自分以外に求めたとき、それは理由ではなく言い訳になる」が一番心に残った。
読了日:10月1日 著者:コリン・パウエル,トニー・コルツ

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